A1.現場作業員として、業務を日々勉強しているところです。

A2.子どものころから、漠然と建物が好きで、ものづくりの過程を見ることが大好きで、関わることができる仕事をしたいと思っていました。

学校で建築を勉強して、より間近に建物が出来上がっていく瞬間に立ち会える建設の仕事に魅力を感じて、入社しました。

A1.現在は、日本下水道事業団発注のポンプ場建設工事を担当しています。

現場での主な業務は、発注者・協力業者との打ち合わせ、工程管理、資機材の注文、測量等を行っています。

A2.幼いころからものづくりが好きで、将来自分の作ったスケールの大きな構造物を自分の子どもに自慢できる仕事がしたいと思い建設業を選びました。

A1.施工管理をしています。現在は、老朽化した浄水場の改新工事に携わっています。
水道を共用しながら工事計画、調整、工程管理等を行います。

A2.はっきり言ってしまうと、明確な志を持ってこの仕事を選んだわけではありません。なんとなくです。
今思えば、幼いころ河川敷に野球場を作ったり、山で洞穴を作たりして遊んでいました。ゆえに本能的なものかもしれません。